09/10/02 15:24:33 icMWWU3W0
麻生機長「エンジンに出力低下が確認されました。緊急着陸します。
胴体着陸の可能性もあるので、シートベルトをご着用ねがいます。」
鳩山「なんだとふざけんな。お前のせいでこの飛行機は墜落じゃねえか。操縦俺に代われ」
麻生機長「私の伎倆についてのご批判は、後でいくらでもお受けいたします。
ですから今は着陸に専念させてください。どうか操縦の邪魔をしないでください」
鳩山「冗談じゃねえぞ。今すぐ操縦代われ。俺が操縦すれば墜落しない。
操縦士の交代が第一の墜落防止策だ。窮屈なシートベルトからは
おさらばしようじゃあありませんか皆さん」
皆さん「そうだ。この機長じゃ墜落する。こいつにやらせてみよう」
鳩山「よし。操縦桿を確保した。おい。お前ら、副操縦士と航空機関士やれ。」
藤井機関士「基本的には高度は高いほうが良い。高度を意図的に操縦するつもりはない」
亀井操縦士「このまま高度が高くなるとどうなるか、管制塔に計算させる」
警報装置「Beep! Beep! STALL!」
鳩山「フラップを下ろせば高度は上がるんです。我々は全力でフラップを下ろします」
麻生機長「ダメだコイツら……」