09/10/02 04:18:02 2EmCuymy0
5 :名無しさん@十周年:2009/10/02(金) 00:17:30 ID:ZecrnwjP0
前スレに貼られてたコピペ
原告の香ばしい発言いろいろ
原告の無職、多比良佐知子さん(46)は4年前に夫と別れて以来、広島市西区の借家で21~11歳の2男2女と暮らす。
両足に障害があるため働けず、「生活保護だけが頼り」と訴える。受給額は、母子加算の減額で4年前より約9万円少ない
月約21万円。家賃と光熱費を払えば、残りは約10万円。「切りつめられるのは、食費だけ」。食卓に並ぶおかずは1品になった。
小学5年の次男(11)に「サッカーを習いたい」とねだられた。でも、「スパイクを買う余裕がないんよ」と諭した。「わかった」。
次男が我慢しているのが手に取るようにわかったが、「ごめんね」と繰り返すしかなかった。来年4月の母子加算全廃でさらに
8360円が打ち切られる。「子供たちにひもじい思いをさせてしまう」。不安が募る。
「高校3年生の娘とは母子加算が復活すれば、貯蓄して旅行に行こうと話していた」と期待は膨らむ。
URLリンク(gazou61.hp.infoseek.co.jp)
URLリンク(nenkintohogo.seesaa.net)
URLリンク(mainichi.jp)