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2009-5 特集/「矢野判決」から見えるもの 「脅迫・威迫・威嚇」を招いた池田大作の反人権発言
暴力的威嚇や嘘を奨励
こうした指導によって「師に反逆」した「不知恩の輩」に対する憎悪と敵愾心、「攻撃精神」を植えつけられた青年部員
らに対して、池田氏は攻撃の檄をとばす。その具体的手法に言及したいくつかの発言を紹介しよう。
「全員が『勝つ』」と強く決めていけ!勝つか負けるか。やられたらやりかえせ。世間などなんだ!私は恐れなど
微塵もない。勇者は私だ。私だけ戦っている。強気でいけ!強気で勝つんだ!強気、強気、強気…でいこう。
どこまでもしぶとくいくんだ。(中略)なんでもいいから、言い返すんだ。こわがったり、ひるんだりしてはいけない。
怒鳴っていけばいいんだ!(中略)反逆者には『この野郎、馬鹿野郎』でいいんだ!(平成元年3月12日・埼玉指導)
「あのー、まぁ日顕(※阿部日顕前日蓮正宗法主)なんか、その(※イヤな奴の)代表だっていうんだ。ほんな、針金で
ゆわえて、あの頭、トンカチでぶっ叩いてね」(平成4年12月13日・全国青年部幹部会)
「師である私が迫害を受けている。仇を討て。言われたら言い返す。打ち返す。切り返す。叫ばなければ負けである。
戸田先生も、牧口先生の仇をとると立ち上がった。私も戸田先生の仇を取るために立った。私の仇を討つのは、
創価同窓の諸君だ」(平成8年11月3日「創価同窓の集い」にて)
「怒りの炎を燃やして『戦闘』する!『叱咤』する!『攻撃』する!『追撃』する!これこそが仏法であり、
正しき人間の道である」(平成11年10月11日付「聖教新聞」)
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