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「死刑廃止を推進する議員連盟」に参加している千葉景子法相は29日、報道各社のインタビューに「距離を置いて、
政府の一員としての役目、役割に専念する」と述べ、議連メンバーから外れる意向を表明した。
千葉法相は死刑執行について、就任記者会見で「職責を踏まえながら慎重に扱いたい」としている。
また、法相は「政策にかかわる議員連盟はいったん遠慮する」と述べ、事務局長を務めるアムネスティ議員連盟からも
外れる考えを示した。
産経新聞
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