09/09/29 19:42:54 inYh2PqqO
>>297
山○組は戦前からある、主に祭、賭博、用心棒、露天を生業縄張りにしていた。
それを、戦後復興の中で 赤狩りと称し、
共産系やマルクス主義者、またはそれに連なる労働組合、共産党傘下の朝連（現、総連・民団の前身）の鎮圧や破壊工作に動員し、
抗議集会・抗議デモの主催関係者を殺害し、実行犯の組員は懲役という役回りを
雨・政・警察と共に演じた。
その役回りを演じる過程で、稲○、山○は、横浜・神戸など貿易港の荷受けや荷出しなどを一手に引き受けるなどし、巨大な利権を手中にしていく。
あらゆる利権の拡大とともに勢力が拡大していったのはいうまでもない。
保守合同以降もその絶対関係は強化され今日に至るが
暴力団抗争による数々の発砲事件による市民の犠牲による世論の反発から、
傘下暴力団や末端組織の政治結社化（右翼政治結社）を進める。
その後の暴対法も言わずもがな。
雨、自○、○察、893（右翼）による鉄の関係は長い歴史に培われたものであり、 それを完全崩壊させるのは容易ではなく、
そのカギを握るのは雨政界の勢力図といわれている。
ちなみに、現在においても労働者デモや抗議集会の許認可権を持つ○察は
それらに対し厳しい規制をかけ、認可が下りない事は少なくない。
もちろん、反対勢力によるデモや集会はほとんどフリーパスというのが現実