09/09/28 19:23:41 0 BE:1851773696-PLT(12556)
おととし5月、大阪・吹田市の遊園地「エキスポランド」で、ジェットコースターが
脱線した事故の裁判で、業務上過失致死傷などの罪に問われている遊園地の元幹部らに対し、
大阪地方裁判所は、執行猶予の付いた有罪判決を言い渡しました。
この事故は、おととし5月、大阪・吹田市の「エキスポランド」で、ジェットコースターが
脱線して、会社員の小河原良乃さん(当時19歳)が死亡したほか、12人がけがをしたものです。
コースターの検査の責任者だったエキスポランドの元取締役、伊藤正則被告(61)と
元施設営業部長の建部淳被告(67)が業務上過失致死傷などの罪に問われています。
また、元の技術課長と法人としてのエキスポランドについては、うその定期検査の報告を
したとして、建築基準法違反の罪に問われました。これまでの裁判で、伊藤被告と
建部被告は「会社としてやるべき検査は行っていた」と主張してきました。28日の判決で、
大阪地方裁判所の樋口裕晃裁判長は「不十分な検査しか実施せず、女性の将来を奪った結果は
重大だが、補償も行われ、すでに社会的な制裁も受けていると」として、伊藤元取締役と
建部元施設営業部長について、禁固2年、執行猶予4年を言い渡しました。また、
建築基準法違反に問われている元技術課長に罰金20万円、法人としてのエキスポランドに
対して罰金40万円を言い渡しました。
*+*+ NHKニュース 2009/09/28[18:39] +*+*
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