09/09/27 11:57:05 sjPsOB/r0
これは選挙前から言われていたシナリオ
公明党から在日参政権法案が提出→民主党は自主投票→結局民主党議員の7割が賛成票を
投じるので楽に可決
裏事情
法案を提出した公明党に国民の批判が集中するが、公明の支持基盤は元々カルト信者なので
痛くも痒くもない。しかもお礼として民主党から7月以降に連立のお誘いがある。
民主党は自ら法案を提出したわけではないので、党内の慎重派の批判をかわせる。
しかも表向き党議拘束をかけない自主投票だから、党内の慎重派のメンツをつぶさずに
すむし、国民の目からは、重要法案を個々の議員の判断に任せた開かれた政党であるという
印象操作をすることが出来る。当然法案可決のための人数が確保できているからの算段だ。