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県連会長の大島理森衆院議員(青森3区)は18日、国会内で取材に対し、谷垣禎一・元財務相(64)に
投票すると明言した。
木村太郎衆院議員(青森4区)は西村氏の推薦人名簿に名前を連ねた。西村氏を政策通と評価した上で、
「ベテラン対中堅・若手の一騎打ちでやるよりも、3人でやったほうがいい」と支持の理由を説明した。
江渡聡徳衆院議員(青森2区)は総裁選の選挙管理委員の立場上、意中の候補を挙げることを避けた。
「きょうが自民党再生のスタート。誰になっても一致団結してやっていかなければならない」と力を込めた。
ただ、県議らの間では意中の候補が割れており、ある県議は「年齢的に『自民党が変わった』というイメージを
もたれないかもしれないが、この難局には豊富な経験、熟練さが必要」と谷垣氏を支持。別の県議は「党再生
には世代交代しかない。河野さんと西村さんのどちらか迷っているが、河野さんは『反核燃』を掲げていることが
気になる」と胸中を打ち明けた。
>河野さんは『反核燃』を掲げている
>河野さんは『反核燃』を掲げている
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