09/09/23 02:52:42 ImlUhaOX0
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
1972年の日中国交正常化以来、中国は自民党政権を相手に対日外交を展開してきた。歴史認識と台湾問題が両国間対立の主な火ダネで、
首相の靖国神社参拝をいかに阻止するかが中国の対日外交の重要課題だった。民主党政権の誕生で、歴史認識と台湾問題の緊急性は後退したが、中国にとって好材料ばかりともいえない。
この日の会談で、鳩山首相がチベット問題に言及したように、首相が掲げる「友愛」の理念から、
日本政府が今後、中国の少数民族政策や人権問題などに“口出しする”場面が増えることも予想され、中国政府は警戒している。
鳩山はダライ・ラマ猊下に支援を約束した
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