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鳩山首相、英語で演説=議場を見渡す余裕も
【ニューヨーク時事】鳩山由紀夫首相は22日の国連気候変動首脳会合での演説をすべて英語で行った。
ゆっくりとした調子で11分かけ、首相は用意したA4版4枚の英文原稿を読み上げ、
日本が地球温暖化対策で主導的役割を果たす決意をアピールした。
首相は米スタンフォード大に留学した経験があり、英語でのスピーチは手慣れた様子。
他の先進国に前向きな対応を促す場面では議場を見渡しながら話す余裕も。
科学技術と密接なつながりのある温暖化対策は理系出身の首相にとって
扱いやすいテーマとあって、特にミスもなく大舞台を乗り切った。 .
9月23日0時15分配信 時事通信
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