09/09/22 09:52:34 Xxvrcauu0
■議論を混乱させるな馬鹿■
・納税者番号制度
→自民党時代に既に導入。しかし■自民党支持層の■自営業者団体等(商工会議所など)の
その他富裕層=脱税層の反対で実施見送られ今日に至る
・社会保障番号制度
→社会保障制度のための番号は既に基礎年金番号があり、それに対して野党(当時)が反対した
ことは一度もない。むしろ、「歳入庁で一元管理しない限り滞納問題は解決しない」との考え。
・国民総背番号制(住基番号など、目的があいまいな汎用総背番号)
→目的や使用範囲についてあいまい。何がしたいのか不明であり、情報の紐づけの方法次第では
重大なプライバシー侵害になる。長野県で実験したところ、セキュリティシステムがボロボロで情報
ダダ漏れ状態。民主党(その昔の社会党時代から)は一貫して反対
サラリーマン層(源泉徴収で超党名)が支持母体である旧社会党系が納税者番号に反対した経緯はない
(むしろ、零細自営層の支持の多い共産は難色)