09/09/22 02:09:29 TXUgl1i6O
>>632
のサイト
>仮に7年5ヵ月後一律に執行するという法改正にするのであれば、そうすると冤罪の可能性も断ち切って執行することにつながるのです。
>そのような法改正は自動執行化と同様ですから、10月23日の閣議決定に反するものであって、そのような法改正は不可能に近いのです。
自動執行っていうのがさっぱりわからんなあ。そもそも地裁の判決の趣旨もいまいちわからん。
これは死刑執行における実質的な決定権は法務大臣にあると言いたいのか?
それとも決定権は裁判所にあるが、特に慎重を期する為に判断する期間を設けていると言いたいのか?
判決文面だけなら後者だが、「執行せずとも違法の問題も生じない」という解釈をするなら前者とも考えられるが。
君みたいな人は問題点の所在に気づいていないんじゃないか?