09/09/21 21:30:24 7aBDjuNE0
※日本のフェミニストが性犯罪者や強姦魔を擁護した法律家を全く批判しない理由※
そもそも、日本のフェミニストの目的は「女性の幸せ」ではなく、
「日本人男性を不幸にすること」と「日本人のカップルと夫婦を分断すること」である。これを忘れてはならない。
当たり前の話かもしれないが、性犯罪の被害にあった女性は、男性に対して不信感を抱き、男性との交際をためらう傾向がある。
このような男性不信に陥った女性が増えれば、当然、日本人のカップルや夫婦は誕生しにくくなる。
つまり、フェミニストにとって強姦魔は女性の敵ではなく、むしろ自分達の目的の達成を手助けしてくれるありがたい存在なのだ。
また、性犯罪の容疑者には在日朝鮮人などの日本に滞在している反日外国人の割合が多く、
反日外国人が関与している団体とのつながりの深いフェミニズム団体にとっては抗議がしにくいという理由もあるのかもしれない。
(もっとも、抗議する気なんて全くないだろうが)
女性の味方を名乗っておきながら、自らの歪んだ思想のために女性の敵を野放しにするどころか、
心の中で応援している反日フェミニストは強姦魔以下の卑劣な存在といってもいいだろう。
フェミニストは男性の敵でもあり、女性の敵でもあることに日本人女性が気づくのはいつの日になるのだろうか。