09/09/21 15:09:59 0
すしを食べる機会が減った-。食品メーカーのミツカン(愛知県半田市)が家庭の主婦を対象に
8月に実施したアンケート調査によると、この1年間にすしを食べた回数は月平均1.4回と、
昨年1月の前回調査(2.0回)に比べ3割減少し、不景気の影響がくっきりと表れた。
内訳を見ると、節約意識が真っ先に向かったのはスーパーなどで買う「テークアウトのすし」で、
月平均0.8回だったのが0.5回にダウン。「回転ずし」は0.6回から0.5回に、
手巻きなど「家で作るすし」も0.5回から0.3回にペースが落ちた。
「すし屋のにぎりずし」は前回と同じ0.1回だった。
調査は8月7~9日、首都圏と関西圏の30~49歳の子供を持つ主婦を対象に
インターネット上で行い、500人から有効回答を得た。
9月21日15時0分配信 時事通信 主婦、おすしの回数3割減=不景気の影響くっきり-ミツカン調べ
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
参考画像:寿司
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