09/09/20 22:14:00 NWyBBq6c0
日本破滅論を唱える反外国人参政権のネトウヨはもうちょっと俯瞰的に考えられないのかな。
被選挙権ではなく選挙権、それも国政選挙じゃなくて地方選。
在日外国人がその地域のマジョリティなら彼らに行政を委ねるのが真の行政のあり方。
お前らの危惧する内政干渉は、地方における選挙権のみが付与の対象であることと、結局その在日外国人も全体から見ればマイノリティに過ぎないことを考慮すれば、起こりえない。
もちろん、内政干渉については当然断固として禁ぜられるべきである。
そのために国政選挙権ないし国政・地方被選挙権は付与の対象とされるべきではない。
「代表なくして課税なし」である。
したがって、彼らに参政権を与え、その代わりに在日特権の部分的撤廃(主に租税減免特権について)をなすべきだ。
まあとりあえずこの俺の考えを論破してみてよ。