09/09/20 21:31:06 0 BE:274337142-PLT(12555)
大津市は20日、新型インフルエンザに感染した同市の小学1年の女児(7)の症状が
重くなり、市内の病院の集中治療室に入った、と発表した。女児に基礎疾患はなかったといい、
現在は人工呼吸器をつけて治療を受けている。
市によると、女児は18日夜に38度台の熱を出し、19日午前中に自宅近くの医療機関を受診した。
せきがひどく、呼吸困難の状態だったため、そのまま市内の別の病院に入院。肺炎と診断され、
同日午後10時に集中治療室に入った。詳細検査の結果、20日に新型インフルエンザの感染が確認された。
市保健予防課によると、女児が通う小学校のクラスは、発症当日に学級閉鎖になっていたという。
女児の容態については「病院からは『熱は下がってきているが、予断は許さない状態』
と聞いている」としている。
*+*+ 京都新聞 2009/09/20[21:29] +*+*
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