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覚せい剤取締法違反の罪で起訴されたタレントの酒井法子被告夫婦が別荘として使っていた
千葉県勝浦市の住宅で、20日朝早く火事があり、警察では火事の状況などを詳しく調べています。
20日午前4時すぎ、千葉県勝浦市でパトロール中の警察官が住宅から火が出ているのを
見つけました。消防が消火にあたって、火はおよそ1時間後に消し止められましたが、木造
平屋建ての建物のほとんどが焼けてしまっているということです。警察や消防によりますと、
けが人などの情報は入っていないということです。警察によりますと、この住宅は覚せい剤
取締法違反の罪で起訴された酒井法子被告(38)と、夫の自称プロサーファー、高相祐一
被告(41)が別荘として借りて使っていたということです。今月16日に保釈された高相被告
は、覚せい剤を使った罪などに加えて、この別荘に覚せい剤を隠し持っていた罪でも起訴
されています。警察は火事の状況などについて詳しく調べています。
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