09/09/19 21:00:05 iWjMQ1HK0
民主党のマニフェスト
○CO2等排出量について、2020年までに25%減(1990年比)、2050年までに60%超減(同前)を目標とする。
【具体策】
○「ポスト京都」の温暖化ガス抑制の国際的枠組みに米国・中国・インドなど主要排出国の参加を促し、主導的な環境外交を展開する。
○キャップ&トレード方式による実効ある国内排出量取引市場を創設する。
○地球温暖化対策税の導入を検討する。その際、地方財政に配慮しつつ、特定の産業に過度の負担とならないように留意した制度設計を行う。
○家電製品等の供給・販売に際して、CO2排出に関する情報を通知するなど「CO2の見える化」を推進する。
URLリンク(www.dpj.or.jp)
○安全を第一として、国民の理解と信頼を得ながら、
原子力利用について着実に取り組む。
○1次エネルギーの総供給量に占める再生可能エネルギーの割合を、
2020 年までに10%程度の水準まで引き上げる。
URLリンク(www.dpj.or.jp)