09/09/19 17:17:33 P9X1Pk/L0
>>837
> 小選挙区制度においてヘゲモニー制度は存在する、という権力関係において
> 数%で変化することはヘゲモニー制度の否定に繋がっていないということだ。
> 大敗したときも大勝したときも基本的に民主の権力機構に変化は無いのだからね。
党内の権力関係はヘゲモニー政党制の要件だったか?
サルトーリの本も読書ノートも手元にないから、記憶が曖昧だけど、
あくまで選挙制度と政党「間」の権力関係を元に分類していたはずだが。
間違っていたら指摘してくれ。