09/09/18 20:01:29 0 BE:411505834-PLT(12225)
総務省は18日、ブロードバンド(高速大容量)サービスの今年6月末時点の契約数が
3092万7千件となり、そのうち光ファイバー回線は1588万9千件で、全体に占める割合が
51・4%となったと発表した。光ファイバーが半数以上を占めたのは初めて。
インターネットでデータ容量の大きい動画などを楽しみたいという人が多くなり、
通信速度の速い光ファイバー回線を導入する人が増えているためだ。
ブロードバンド全体の契約数は今年3月末に比べて59万5千件増加した。光ファイバーは、
非対称デジタル加入者線(ADSL)からの乗り換えもあり、87万1千件増えた。
ADSLは34万9千件減少し、1083万5千件に落ち込んだ。
*+*+ 産経ニュース 2009/09/18[19:58] +*+*
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