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事業主体の国土交通省は「200年に一度の大洪水に対応」としているが、
他方では「ダムの寿命は100年」と言っている。ということは、
200年に一度の大洪水が起きる頃にはダムの寿命はつきていることになる
都市用水についても、需要は今後増えないと予想されている。ダムの水は、
東京、埼玉、千葉、茨城、群馬、栃木の1都5県が水道用水や工業用水として
利用することになっているが、いずれの都県も水使用量は横ばい又は減少傾向にある
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