09/09/18 12:43:20 0
新政権の「政治家主導」の方針は海外にも影響を及ぼしています。
ニューヨークにある国連代表部では、高須国連大使の会見が突如中止となりました。
高須国連大使の記者会見は、来週の国連総会を前に17日に予定されていました。
関係者によりますと、国連代表部では、官邸側と今後、会見を実施するかどうか検討していて、
外務省からは「方針が確定するまでは自粛して欲しい」と指示されたということです。
政治家がいない海外で今後会見が行われない場合、
国際的に批判される可能性もあり、関係者は困惑しています。
ワシントンにある日本大使館でも、
同じ理由で藤崎駐米大使による定例会見が中止されています。
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