09/09/20 13:13:56 seagA8fw0
>>98
・学級経営、生徒指導、進路指導、給食指導、事務的業務、ＰＴＡ関連業務、保護者との相談活動、クレーム処理、地域の祭やイベントの巡視、部活動、委員会指導（生徒指導に含まれるが）
ボランティア活動の指導などはどのように優劣を判断するのか。それは誰が、どのような法律に基づいて行うのか。
この辺の定量化しにくい評価ポイントは、難しいな。
こういうのを定量化するには、立場的には、生徒側に評価させるのがベスト。
ただ、ガキに評価させると、その場の学級のノリで判断しだすため（大人ですらそうやからな）
ウケの良い厳しくない先生しか残らなくなるわな。
で、どうするか？
１．教室の見える化。全授業録画し、保護者が過去に遡って見れるような基盤を作る。
これによって、保護者による告発が出来、その告発内容が、虐待やレイプなど明らかな法律違反は
勿論処罰するが、それ以外に関しては、教育委員会やＰＴＡを交えた保護者会で審議していく。
で、アウトの場合、基本的にはスリーアウトでクビ。
で、審議した内容の積み上げというのは、教育のあり方の高度化や、教育現場の変化の早期発見に
繋がる基礎資料になるから、大学の教育学部や、各地方、文部省に公開する。
２．交通違反以外の刑事罰を食らった奴は首
万引きや、買春は論外。買春したかったら教師やめろ。
これは今もクビやったっけ？