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10月25日投開票の川崎市長選で、阿部孝夫市長は17日、
民主党の単独推薦を希望した行動をめぐって、「自民、公明両党に謝りたい」との意向を示した。
両党との間で、正式な謝罪の場を設ける調整を始めているという。
この日の定例会見で阿部市長は「民主党が単独推薦でないと認めないというので手を挙げたが、
落とされた。自民、公明の方々に不義理を働き、申し訳ない」と語った。
自民党川崎市連の原修一会長は「政治の原点は信頼。政党に謝りに来るより、
市民に対して説明責任がある」とコメントした。
また、公明党市議団の岩崎善幸団長は「一市民として納得できないが、市議団として
どう対応するか検討中」としている。
ソース:読売新聞
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