09/09/17 20:36:41 nboQXPbD0
国連の平和活動に積極参加
Q・では、テロとの戦いで国際貢献、協力をやめるのですか。
小沢: そんなことはありません。むしろ、積極的に参加すべきだと考えています。
その際の原則をきちんとしようと言っているのです。国連の決議によってオーソライズされたもの、
アフガンで言えば、ISAFは憲法に抵触しないので、政権を担い、外交・安保政策を決定する立場になれば、
参加を実現したいと考えています。国連の平和活動に積極的に参加することは、
たとえ結果的に武力の行使を含むものであっても憲法に抵触しない、むしろ憲法の理念に合致すると考えています。
日本が参加するテロとの戦いの枠組みを、米軍中心の活動から国連活動に転換しよう、ということです。
URLリンク(www.dpj.or.jp)
民主党「極右改憲派議員」に注意せよ
自民党「極右改憲派」に負けず劣らずの人たち
【顧問】鳩山由紀夫【副会長】前原誠司
URLリンク(www.news.janjan.jp)
前原: 他国との共同開発ができるように、武器輸出3原則を見直すことです。それは必ず日本の防衛基盤の強化に資するはずです。
URLリンク(yoshiko-sakurai.jp)「海上自衛隊”武器制限-ソマリア派遣”に意義あ/