09/09/17 05:52:43 0
>>2の続き
西松建設事件が明らかになった際、新聞、テレビなどの記者クラブメディアは、
検察当局の情報にのみ拠って、小沢一郎とその公設秘書を「極悪犯」のごとく報じ続けた。
そうした流れが変わったのは他でもない、民主党が開放し続けた記者会見、
そこに参加していたフリーや雑誌の記者たちの報道によってである。
一部の非記者クラブメディアのジャーナリストたちは、独自の取材と見解で、
小沢よりもむしろ、検察当局の方にこそ疑義があるのはないか、とキャンペーンを張り続けたのだ。
とりわけ、「週刊朝日」を筆頭とする週刊誌メディアは、
検察の恣意的な捜査を問題視し、批判を続けた。
その結果、小沢一郎への風当たりは確かに弱まったのである。
●会見開放の小さな公約すら果たせず官僚政治打破などできるのか
仮に、その時に、民主党が記者会見を開放していなかったら、
決してそうした結果には至っていなかっただろう。
確かにきょう、鳩山内閣は華々しくスタートした。だが、本当の敵は身近なところにいる。
権力闘争のそうした要諦を忘れると必ずしっぺ返しを受けるだろう。
記者会見のオープン化は確かに小さな約束だったかもしれない。
だが、足元のそうした小さな公約すら果たせないような政権に、
官僚政治の打破などという壮大な改革など、到底成し遂げることはできないのではないか。
政権発足初日、さっそく公約違反をした鳩山内閣への率直な感想である。
ダイヤモンド・オンライン URLリンク(diamond.jp)