09/09/17 05:52:28 0
>>1の続き
「僕たちは、総理大臣が来てもいい、というから来たんだよ。
それなのに、別に悪いことをしているわけでもないのに、警備のところでずっと留め置かれて、
まるで犯罪者のような扱いじゃないか。いったい何か悪いことをしたのか」
これまで、野党の記者会見などほとんど無視していた記者クラブメディアの政治記者たちだが、
なぜか彼らだけが参加できて、年中、民主党本部に通っていたフリーのジャーナリストたちが
排除されてしまった、それが鳩山首相の初の記者会見である。
これは、何かおかしくないだろうか。
「でも、いつもこの道路のところで止められていたんだけど、初めて玄関まで入ることができた。
これは大進歩だ。距離にして20メートル。1メートルずつでも、会見場に近づいていくしかないな」
神保は、こう自嘲するが、いわれのない差別はまさしく現代のアパルトヘイトだ。
●小沢公設秘書問題でも民主党は週刊誌メディアに救われた
雑誌記者だから暴れるわけでもなく、フリーランスだから凶器を持ち込むわけでもない。
にもかかわらず、なぜ首相官邸はそうしたメディアの記者たちを排除し続けるのだろうか。
こんな馬鹿げたことを行っているのは、もちろん先進国では日本だけである。
いったい国民は、いつまで官邸と記者クラブの愚かな「取材ごっこ」を許すつもりだろうか。
実は、筆者は官邸に入れる許可を事前に得ていた。だが、官邸入口で犯罪者のごとく
扱われる神保たちの姿をみて、あまりの気の毒さに、一緒に出てきてしまったのだ。
神保は、民主党の本『民主党が約束する99の政策で日本はどう変わるか?』(ダイヤモンド社)を
出版し、民主党の相対的な健全さを世に広めてきた「功労者」のひとりだ。
その神保を締め出して、どの口で、情報公開に基づく自由な記者会見だ、というのか。
ちゃんちゃらおかしいではないか。(続く)
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