09/09/16 11:06:59 0
先日の昼、大分市内の住民から「側溝の中から子猫の声が聞こえる。助けてあげてほしい」と
10番通報があった。すぐに大分中央署の交番の署員が現場に駆け付けた。
30分ほど悪戦苦闘したが、ふたはびくとも動かないため、市中央消防署に通報。
到着したレスキュー隊がバールなどを使って、ふたを開けると、生まれて間もない子猫が
1匹いた。
署員らはホッとした表情で「救出作業は大変だったけど、小さな命を助けることができて良かった」。
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