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民主党の新人衆院議員、田中美絵子氏(33)=比例北陸信越=の『仰天過去シリーズ』がエンドレスモードに突入。
14日、今度は芸能事務所「大川興業」に所属していたことが分かった。15日発売の写真週刊誌「FLASH」が報じている。
次々に公表していなかった経歴が明らかになる中、依然、田中氏は“雲隠れ”したまま。15日は民主党が都内のホテルで
「新人・元職議員ガイダンス」を開催予定。民主党はもとより、田中氏の対応が注目される。
コスプレ風俗ライター、エログロホラー映画でのバスト丸出し、サブカル雑誌の出会い系企画に登場。イケイケの過去が
明らかになっている田中氏の“シリーズ第4弾”はこちらだ。
15日発売の「FLASH」に「田中美絵子議員『乳首ヌード』と『大川興業団員』の過去」と題する記事が掲載されている。
芸能事務所「大川興業」に所属して活動をしていたという内容で、「7、8年ほど前、(事務所の)オーディションに合格し、
演劇作家の新人見習いとしてやってきた」などとする関係者の談話がある。在籍期間は約1年だった。
田中氏は今月5日、コスプレ風俗ライターをしていたことを認めるコメントを出したが、その後は完全に“雲隠れ”したまま。
13日には地元の石川県小松市で稲刈りイベントが行われ、田中氏は当選直後に参加を関係者に約束していたが、結局、
これも欠席した。
民主党は新人議員らに対し、マスコミ取材には慎重に対処するよう、3日に文書で指示。さらに「小沢代表代行やその
周辺からはかん口令が出されている」(党関係者)。こうした動きは、イコール“美絵子隠し”ともとれるが、それもいよいよ
限界(!?)を迎えた。
>>2以降に続く
URLリンク(www.sanspo.com)
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