【論説】 「民主党政権誕生で、日本国民の本当の敵が明確に」「日教組・民団・解放同盟…左翼の政策が次々実現か」…八木教授ら★3at NEWSPLUS
【論説】 「民主党政権誕生で、日本国民の本当の敵が明確に」「日教組・民団・解放同盟…左翼の政策が次々実現か」…八木教授ら★3 - 暇つぶし2ch634:名無しさん@十周年
09/09/14 21:09:30 b6NvCxaK0
共産主義黒書―犯罪・テロル・抑圧 コミンテルン・アジア篇    クルトワ,ステファヌ
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中国の章では、      魯迅が「中国人は食人種である」と書いている

と紹介し、共産主義のテロルの中で処刑では犠牲者を少しずつ切り刻み、生きながらに
その肉片を食らう醜悪な中国の文化も紹介されている。 (※凌遅刑)

ソビエトのスターリン主義者が見た毛沢東主義者の手法、として悪名高い”自己批判”、
”総括”、”粛清”の様式が紹介されている。
(※連合赤軍の山岳ベースリンチ殺人事件はこれの模倣だったと言える)

また、毛沢東の”大躍進”における誤った農業指導(過度に濃密に植える、土地に合わない
作物を栽培させる、害虫を駆除する雀を駆除する)によって恐るべき史上最大の飢饉が発
生したことも紹介されている。1959-1961年の間の餓死は2,000万人~4,300万人
であろうと推測されているという。そして

    凄惨な人肉食が農村で行われていたという言い伝えが紹介されている。


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