09/09/13 17:58:57 0
>>1の続き
岡田氏は冷静に見解を述べたが、地元の反応は複雑だ。4日に風俗ライターの過去が報じられて以来、
田中氏の事務所には問い合わせが殺到。事務所関係者によると「おしかりを受けるよりも
『がんばれ』と励ましていただけるケースが少し多いです。6・4ぐらいの割合でしょうか」と明かす。
特に女性からは「いろんな経験を国会で生かしてほしい」
「なかなか思うような仕事に就けない気持ちはすごくわかる」という同情の声も。
ただし11日の「逮捕歴」報道には「逮捕ってどういうことですか! 今まで(の報道)は我慢してきたけど!」と、
厳しい意見も寄せられたという。
現在、田中氏は選挙区内でのあいさつ回りを続けている。多忙な中で秘書も決まっておらず、道のりは多難。
それでも15日、都内で行われる党の「新人ガイダンス」で、主役の座は間違いない。
以上