09/09/12 13:18:26 0
大阪市内の水辺を会場に開催中の「水都大阪2009」で、
巨大なアヒルのオブジェ「フローティング・ダック」が、京阪電鉄天満橋駅近くの八軒家浜(はちけんやはま)に登場した。
大川に浮かぶアヒルは高さ9メートル50、長さ11メートル。明治時代、淀川の改修を手がけた
オランダ人技術者ヨハニス・デ・レイケにちなんで、同国の芸術家F・ホフマン氏に制作を依頼した。
イベント初日の先月22日、縫製がほころんでしぼむトラブルがあったが、
補修が間に合った。企画したプロデューサーの小原啓渡さん(49)は
「驚きだけではなく、癒やしも感じて」とホッとした様子。
URLリンク(osaka.yomiuri.co.jp)
URLリンク(osaka.yomiuri.co.jp)