09/09/11 21:07:09 0
国土交通省と文部科学省が、選挙で当選した自民党議員らに、長年にわたり公費を使って
祝電を出していたことが明らかになった。
国交省によると、祝電は選挙で当選した主に自民党議員に出されていて、費用は大臣官房の
郵便費や運搬通信費から支出されていた。
祝電を出す議員は、多い時で100人以上にのぼり、幹部が当選議員のリストに印をつけて
選んでいたという。
文部科学省でも同様のことが行われていて、国交省では「長年、慣習としてやっていたが、
経費削減のため、今回から自費にした」としているが、背景には民主党への配慮があった
ものとみられている。
▽FNNニュース
URLリンク(www.fnn-news.com)
依頼がありました
スレリンク(newsplus板:821番)