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福山市南蔵王町の「ゆめタウン蔵王」で売られていた総菜パックに
生きたムカデが混入した疑いがあることが10日、分かった。
ゆめタウンによると、市内の会社員女性(36)から8日夜、
「サンマの塩焼きに生きているムカデが入っていた」と連絡があった。
女性の説明では、8日夕に店で買い、同夜に食べようとした際、
トレーと吸水紙の間から約6センチのムカデが出てきたという。
同店は女性に謝罪し、返金している。
同店によると、調理は8日午後、従業員1人が約6平方メートルの専用部屋で行った。
トレーと吸水紙も部屋内にあり、焼いたサンマをトレーに乗せて包装するまで部屋内で作業していた。
同店は「通常では考えられないケース。原因を究明して適切に対応したい」としている。
【写真説明】焼きサンマに混入していたと女性が持ってきたムカデ㊤。下はサンマが入っていたトレーと吸水紙
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中国新聞
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