09/09/11 21:03:46 Ed8RzF0R0
(続き)
制服のスカートをたくし上げ、ジャージの短パンの上から太腿を触る。
その手をゆっくりと上に持っていき、
短パンの上から彼女のオマンコの辺りを優しくさする。
彼女は声も出さず、抱きついたままじっとしている。
直接オマンコをいじってあげようと、短パンの中に左手を突っ込む。
腰ゴムがキツめで手を入れにくい。
右手では乳を揉み続けている。
短パンもパンティーも下げてしまえば楽なのだろうが、
寒さも考え、履かせたまま続ける優しい俺(笑)。
左手を下に延ばすと彼女のやわらかい下腹に触れた。
やはり生肌は温かい。
彼女の体がピクッとする。
俺の手が冷たかったのだろうか?
彼女の陰毛が手に当たった。
中学3年生、もうしっかり生え揃っているようだ。
秘密の楽園はもうすぐそこだ。
(続く)
(笑)