09/09/11 20:42:17 Ed8RzF0R0
(続き)
しばらく行くと、人通りも無い真っ暗な通り沿いに、古い廃屋を見つける。
かつて何かの店舗だったのだろうか、相当古い。
道路に面したガラスの引き戸には板が「×」状に打ってあり、
ガラスも汚れていて中の様子はよく見えない。
建物の脇には切り落とした木の枝が1メートルくらいの高さに積んである。
そこを歩いて上り建物の裏に回る。
彼女も黙ってついてくる。
廃屋の裏にも数軒建物があり、そちらには人が住んでいる様子。
犬がやたら吠えてるのは俺たちに気がついているからだろうか?
とにかく、周りの目は届かないし、住人も犬の鳴き声は気にしていないだろう。
「二人きりになりたかったよ」と言うと彼女が抱きついてくる。
ディープキスをしながら乳を揉みしだく俺。
彼女のセーラー服の中に手を入れ、
下に着ているトレーナーの上から温かくて柔らかい乳の感触を楽しむ。
本当は生乳を揉みたいのだが、寒空の下、
俺の冷たい手で乳を揉まれるのも可哀想かと思い、自重(笑)。
しかし、俺のペニスは既に臨戦体制に入ろうとしていた。
冷たい手で乳を触るのは自重した俺だが、
次は彼女の下半身に触手を延ばした。
(続く)