09/09/11 19:56:47 Ed8RzF0R0
テレクラじゃないけど伝言で知り合った中３の女の子思い出したわ。
８年くらい前かな、伝言、つってもツーショットダイヤル系のじゃなくて、
携帯電話会社に番組提供されてたやつね。
それでメル友になって一週間くらいの子と会うことになった。
千葉の田舎の駅で待ち合わせしたんだけど、
ほんとに田舎の地味な中学生って感じだったな。
身長150数センチ、47～8キロってところか。
黒髪のショートヘアでセーラー服にマフラー、
ルーズソックス、ジャージの短パン履いてて、
一時期話題になった「埴輪ルック」ってやつ。
その頃はまだそんな言葉は無かったと思うけど。
初対面で挨拶した後、「イメージ違った？」なんて聞くと、
「思ってた以上にカッコいい(照)」みたいなこと言ってくれてさ、
俺もちょっとキュンッて来たわけ(笑)。
で、飯食ってプリクラ撮ってカラオケに行った。
最初は向かい合わせに座ってたんだけど、俺がトイレ行って帰って来た時に、
「そっち行っていい？」て聞いたら、「いいよ」と言ったので隣に座った。
「キスしていい？」て聞くと「いいよ」と言って目をつむる彼女。
実は会う前からお互い気に入ったらキスしたいと言っていた彼女。
カラオケに入った時点でお互い下心アリアリだったんです(笑)。
キスすると向うから舌を入れて来た。
(意外に積極的だな)なんて思いながら、乳に手を延ばし揉みまくる俺。
ポッチャリしてる割に胸はそれほど大きくは無い様子。
Ｃカップくらいか？15歳の中学生だからまだまだ発展途上だったのだろう。
ムチムチの太腿にも手を延ばし、スカートの中に手を入れるも、
ジャージの短パンが邪魔でどうにも具合がよろしく無い…
冬の18時過ぎだ、外は既に暗い。
「そろそろ出ようか？」と聞くと頷く彼女。
俺と彼女はカラオケ店を後にした。
(続く)