09/09/10 11:46:01 0
・東京都江東区のマンションで会社員の東城瑠理香さん=当時(23)=が殺害され、バラバラに
切断された事件で、殺人罪などに問われた2室隣の元派遣社員、星島貴徳被告(34)の控訴審
判決公判が10日、東京高裁で開かれた。山崎学裁判長は、無期懲役を言い渡した1審東京
地裁判決を支持、検察側の控訴を棄却した。
1審判決は、死刑を求刑した検察側が主張した犯行内容を全面的に認めたが、「殺害された被害者が
1人の事案で死刑を選択するには、相当の悪質性が認められることが必要」と指摘した上で、殺害
方法の強い残虐性、殺害や死体損壊・遺棄の計画性などを否定。「死刑を選択すべきとまでいえない」
として極刑を回避し、検察側が控訴していた。
控訴審で検察側は「特に考慮すべき事情がない限り死刑を選択すべき事案。起訴された犯行を
全体的に評価すべきだ」と主張。1審に続いて東城さんの母や姉への証人尋問を行い、遺族の
被害感情が強いことを強調した。
一方、弁護側は星島被告が深く反省していることなどを挙げたほか、「過去に被害者が1人で死刑判決が
出たほかの事件と比べても特別に悪質だったとはいえない」として、控訴棄却を求めていた。(抜粋)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
・山崎裁判長は「矯正の可能性があり、極刑がやむを得ないとまでは言えない」と述べた。(抜粋)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※元スレ
・【神隠し殺人】 「残虐極まりない殺し方じゃない。死刑重すぎ」 女性殺害・顔までバラバラにしてトイレに流した星島被告に、無期判決
"星島被告「体重をかけるよう、首の奥へと刺していきました」
「ブチブチと切れる感触。首の筋、首の筋肉、血管が切り裂かれている感じ」
星島被告「うめき声をあげたと思います」「『ぐうっ』という低い声だったと思います…」
星島被告「包丁を抜けば早く血が流れて、早く死ぬと思いました」
星島被告「(抜くと)少し体を震わせて、あごや首元がピクリとけいれんした後、動かなくなりました」"
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