09/09/11 08:36:06 aJsmdF/R0
経済産業省総合資源エネルギー調査会需給部会で使用した参考資料
URLリンク(www.meti.go.jp)
【参考】家庭の対策イメージ 家庭の追加負担は500万円前後
(補助金による軽減や省エネによるコストメリットは含まれていない全投資額)
省エネ住宅への断熱工事100万円=800kg削減
太陽光パネルの設置230万円=2200kg削減
【ヒートポンプ】+50万円【燃料電池】+300万円程度300kg削減(高効率給湯器平均)
次世代自動車+40~300万円(次世代自動車と従来車の差額)800kg削減
省エネエアコン+1.5万円20kg削減
高効率照明+3万円60kg削減
有機ELディスプレイ+4万円50kg削減
省エネ冷蔵庫+2万円20kg削減
以上を合計すると 家庭の対策イメージとして
最小330万円~590万円(エコカー200万円として)~最大890万円 となる
例えば省エネ住宅への断熱工事100万円投資して800kg削減見込みとなり
耐用年数30年だとすると1年あたり3.3万円で26.6Kg削減
今買うならプリウスにカーナビは付けるだろうから、650万が目安だなw