09/09/10 09:10:33 ucmQRThd0
電子機器の構造理解や設計は
お勉強できるさん達が一番苦手でコンプレックス持ってる分野だw
一般の理系学生の場合電気や電磁気学レベルですら
ホイットストーンブリッジとアンペールの法則が分かってたらマシなレベル
トランジスタなど半導体が絡んでたらもう知識と理解力をオーバーしちゃうw
組込みソフトウェアなんてもう30年以上も歴史があるものなのに
それを実際動かして見た人は、これらお勉強できるさん達でも電子工学系出身者以外では
ほとんど皆無
そして、その程度の知能の連中が
官僚の経済産業省の、この担当部門にもウジャウジャいる
更に文系官僚なら、オームの法則と手の平でチョキもどきつくって電・磁・力が分かる以上の
電気関連の知識がある奴が殆どいない
いわんや民主党の新しい議員連中ならもうねwww
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そんな連中が、組込みソフトウェアで機器のどの部分をどんな手法で制御しているかとか、
その制御機構を作るために、どこまでを回路というかハードに任せて、どの部分からソフトウェアに
任せられるかとか、
まして、そのために開発者がどれだけ労力をかけるか、ましてやその保護がどれだけ国内に利益をもたらしているかとか
どうやって理解させればいいかねえ?
全員、半田ごてやエッチングで回路作って、PCで制御プログラム組ませて単純なPICのどの足から制御データ入出力するのかとか
研修受けさせた方がいいんじゃないの?