09/09/09 01:04:11 0
二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出削減を目指す民主党政権が始動することで、
「環境税」の導入が現実味を帯びてきた。
民主党の鳩山由紀夫代表は2020年(平成32)年までに1990年比25%削減という目標を表明し、
同党のマニフェスト(政権公約)では、ガソリン税と軽油引取税を一本化する
「地球温暖化対策税(仮称)」について明記している。
浮いては消えてきた環境税導入が一気に脚光を浴びてきたが、削減効果を狙って
税負担を増やせば国民や企業の反発は避けられず、制度設計は難航する見込みだ。
「あらゆる手段を総動員し、実現を目指す」。7日の講演会で民主党の鳩山由紀夫代表はこう語り、
「地球温暖化対策税」の導入が焦点になってきた。
産経新聞
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
前スレ:2009/09/08(火) 23:23:57
スレリンク(newsplus板)l50
>>2以降に続く