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益田市副市長:「圧勝政党にNOを」幹部職員に封書 島根
島根県益田市の椋木和雄副市長(62)が、衆院選投票日前の
8月下旬、課長級以上の市幹部職員に特定の政党に
投票しないよう呼びかける残暑見舞いを送っていたことが
分かった。8日の同市議会で認めた。
封書で送られた残暑見舞いには
「この山陰は、高速道路網の整備が急がれているが、
暫定税率の廃止を訴える政党では、早期整備の見通しは
全く不透明なものとなる」
「マスコミが圧勝を予測している政党に対して、
地域の声としてNOを突きつけることこそ基本的あり方」
「来るべき投票日には、しかるべき行動を取っていただくよう
お願い申し上げる」
などと印刷され、政党名は書かれていないものの、
民主党へ投票しないよう求めたとも取れる内容だった。
(以下ソース)
※元記事: URLリンク(mainichi.jp)
毎日新聞 平成21年09月08日