09/09/08 15:55:22 tXAHZMQ50
>>89
この人たちは、ネトウヨですね。
↓
フランスの国際法学者フォーシーユは、日本軍を賛えて次のように語っている。
「日中戦争で日本軍は、敵が国際法を無視したにも拘らず自らはこれを守り、
日本軍人であることに誇りを持っていた。中国兵は卑怯にして残虐極まりない
軍隊で、例えば中国軍の捕虜になると、四肢を斬り分けられ、生きながらに
火炙(あぶ)りにされたり、磔(はりつけ)にされたりしたのである。更に日本兵
の屍に対しても、酸鼻を極めた蛮行を行っている。即ち死者の首を切り落とし
面皮を剥ぎとり、或は男根を切り落し、胸部を切り開いて石を詰め込み、首は
両耳を穿って紐や針金を通し、さながら魚を串刺しにしたように口から喉に紐
を通して持ち運びする等々、それが中国軍の戦争様式であり、日本軍には絶対に
見ることのできない支那の戦争文化である」と。
フランスのフィガロ紙の従軍記者カレスコート・イリュスト、ラシオン紙の記者
ラロ、両氏の『日本軍戦闘観戦記』によれば、
「日本軍隊は世界に対して誇るに足る名誉を有する。吾らは日本軍の如き慈愛
心の富める軍隊を、この地球上広大なりといえども他に発見し得るか怪しむも
のなり」
と絶賛し、中国軍の暴虐蛮行については次のように記している。
「ひるがえって中国軍を見よ。日本兵のひとたび彼らの手に落つるや、あらゆ
る残虐の刑罰をもってこれを苦しむるなり。その残虐非情なる行為は、正に
野蛮人にあらざれば為し得ざるものなり。然るに日本軍は、これあるにも
かかわらず、暴に報ゆるに徳をもってす。さすがに東洋の君主国に愧じずと
いうべし。」