09/09/08 07:55:46 12BOEyys0
民主党の鳩山由紀夫代表が2020年までに日本の温暖化ガスの排出量を
「1990年比で25%削減する」との中期目標を表明は、意味が存在しません。
★CO2は地球温暖化とはまったく関係ありません。
そもそもが、空気中0.03%しかない二酸化炭素がたとえ倍になろうが、半分になろうが、
地球の気温には一切関係ありません。
●気温の高低変化で(サイダーの泡と同じ原理)海に溶け込んでいた二酸化炭素が放出又、吸収されます。
二酸化炭素の増減は温暖化の原因ではなく結果にすぎないのです。
●二酸化炭素100%満たした黒いビニール袋と、ふつうの空気を満たした黒いビニール袋
何時間たっても両者に温度の違いは生じません。
●地球の気温に一番影響ある気体は水蒸気であり、元になるのが太陽の活動であり熱力学なのです。
●いかに二酸化炭素信仰がくだらないことかは、逆を考えればいいのです。
「地球が寒冷化する。二酸化炭素をたくさん排出してこの危機から逃れよう!」、と言っているの
と全く同じ馬鹿げたことなのです。CO2犯人論がなんと低次元の発想か理解できるでしょう。
●繰り返しますが、そもそもが、空気中0.03%しかない二酸化炭素がたとえ倍になろうが、半分に
なろうが、地球の気温には一切関係ありません。
地球の気温を決めているのは、太陽の活動であり熱力学なのです。
いい加減、くだらないエコ利権のはびこった、CO2地球温暖化という誤った認識はやめないとだめです。
●自民党が敗北したことはうれしい限りです。民主党万歳!! の気持ちですが、二酸化炭素に騙されては駄目ですよ。
東大工学部出の鳩山さんなら、理解出来るはずです。誤った二酸化炭素認識を覆すことこそ民主党がやるべき事です。
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