09/09/08 06:38:31 GrXrIBD40
なぜペッパーランチが上場できるのか!? ペッパーランチ事件の取引業者とその背後関係
マスコミ、その他反社会勢力に屈した東京証券取引所について。マーケットの独立性が全く機能していない件。
これは非常に危険な問題で、数多くの専門家が指摘している。
ペッパーランチが上場維持できる秘密がわかれば、問題の根深さがわかると思います。
これほど何度も、大きな事件を起こしても、上場維持できる社会的な秘密がそこにあるのです。
ペッパーランチを知らない方が、たくさんいると思います。ペッパーランチは上場企業です。
日本を代表する、有望なベンチャー企業になるために、東証マザーズに上場しました。
どうして、このような犯罪企業が上場できるのかは、長くなるので話しませんが、東証がペッパーランチの上場容認してるのは事実です。
強姦事件で店が犯罪現場に使われても、上場廃止にはなりませんでした。これでは、上場企業は何度も企業犯罪をしてもOKを容認することになります。
本来の東証マザーズの理念とは全く違い、東証マザーズには反社会的な企業集団が数多くあります。
ペッパーランチもその中の一社にすぎません。それを東証はひたすら隠ぺいしているのです。
ライブドア事件以降、東京証券取引所は犯罪企業に対して、大変甘い処罰しかできません。
そのせいで、極めて組織的な犯罪企業集団は、社会に対して迷惑をかける犯罪企業の事例がたくさんあります。
特に、その他反社会勢力がが絡むと、その報道の様相は様変わりします。強姦事件のときの
報道規制が異常だったのを考えれば、わかりやすい事例です。