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ペッパーランチ、全店臨時休業 食中毒「重く受け止め」
ステーキレストランチェーン「ペッパーランチ」で食事をした客が
腸管出血性大腸菌(O(オー)157)による食中毒を発症した問題で、
経営するペッパーフードサービス(本社・東京)は7日、全187店を同日臨時休業し、
店舗清掃や従業員への衛生指導、食品の保存状態の確認などを行うと発表した。
本部社員らによる衛生状況のチェックを終えた店舗から順次営業を再開する。
報道機関向け文書で、「事故を重く受け止め、社会的責任を痛感している。事故のけじめとして」と説明している。
朝日新聞 2009年9月7日13時8分
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