09/09/07 18:50:18 Jdi5H5Bh0
麻生は、日韓の賠償問題のケリを付けた。
李明博は就任前に対日賠償要求を主張していたが、
2009年1月10日に行われた麻生首相と李明博大統領との間で行われた日韓首脳会談において、
麻生は李明博に日韓基本条約(及びそれに付随する請求権協定)締結による韓国の賠償請求権放棄を改めて認めさせた。
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対日補償要求は終了 韓国政府が公式見解
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
8月16日7時57分配信 産経新聞
【ソウル=黒田勝弘】韓国各紙は15日、日本統治時代の韓国人労働者の日本での未払い賃金について、もはや日本に返還要求はできないとの韓国政府の公式見解を伝えた。
韓国では元慰安婦や戦没者、徴用労働者など多くの関連団体や個人がいまなお、日本に対し各種の補償を要求している。
韓国政府としては、補償問題は1965年の日韓国交正常化の際に日本政府から受け取った「対日請求権資金」ですべて終わっているとの立場を、改めて確認したものだ。
韓国人が過去がらみで日本政府や日本企業に補償要求などの訴訟をするのは自由だが、日韓双方の政府は「国家間の補償ですべて終わった」との立場で一致している。
したがって今後は、補償が必要な場合は韓国政府に要求すべきだということになる。
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そ り ゃ 、 朝 鮮 人 が 発 狂 す る 訳 だ w