09/09/08 00:22:13 TUCQsiXm0
>>851
小泉改革が行ったのは、民間へのおこぼれ分を減らしただけで、天下り先への「死に金」は減らしていません。
そのために、地方経済が疲弊しましたが、独法とか農協とか国の出先などは際立ってピンピンしています。
今、日本が行うべきことは、ハッキリしています。
「~開発法」「~整備法」「~事業法」「~振興法」「~促進法」など、補助金を配るための根拠法を廃止すれば、
年間、30兆円もの財源を捻出できます。
天下り先への「死に金」を減らした分、減税や再分配で、地方の「民間」を「直接」救えば良いわけです。