09/09/07 23:44:41 /0kqTkrh0
>>305
底辺大学へ入学して卒業した。
すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
直感(ちょっかん)でパッっとわかる具体例(ぐたいれい)はこんなのがある。
底辺大学で研究室の配属(はいぞく)が確定(かくてい)した。
割り振られた研究室へ昼間に扉(とびら)を開けて中に入った。
すると腕や肩をつかまれて廊下(ろうか)へ放り出された。
体も壊した。これじゃ、底辺大学で将来の準備は無理だ。
私はほぼ研究室出入り禁止なので、夜中、誰もいない大学にコッソリ忍び込んで、
データをかき集めて、卒業研究ではなく、資料発表形式でなんとか卒業した。
卒業を邪魔するため私を研究室から完全に締め出した不良たちだ。その不良たちは、なぜ私が卒業できたか不思議がっていたかもね。
日教組の先生には注意したほうがいい。学生は道を誤る。中高生は日常生活で勉強に優先順位を置いて上位大学へ行ったほうがいい。