09/09/07 17:17:00 Orc9zrjl0
またSBMが首位に・・・orz
携帯電話各社が7日発表した8月の携帯電話・PHSの契約数によると、
新規契約数から解約数を差し引いた月間純増数はソフトバンクモバイルが
11万5100件となり、11万2900件のNTTドコモを小差で抑え、2カ月ぶりに
首位になった。
ソフトバンクは米アップル製の「iPhone(アイフォーン)3GS」の
売れ行きが好調で、店頭で品薄になるところもあるという。
2位のドコモは7月にパソコン向けの定額制データ通信サービスで利用額を
引き下げたほか、夏モデルが出そろって契約数を伸ばしており、伸びとしては
順調としている。
URLリンク(www.nikkei.co.jp)
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↓先日の勢いはどーした!?ドコモ!?
『携帯契約数、ついにドコモが純増数1位をソフトバンクから奪還!』
URLリンク(www.rbbtoday.com)
携帯電話各社は、いずれも前月に比べて純増数を伸ばした。
ソフトバンクがほぼ2年以上、純増数の首位を独占していたが、
今回ひさしぶりにドコモが首位となった。
シリーズを刷新し、「ドコモのアンサー」CMを展開しブランドイメージの再構築を図ったことがここに来て大きく成果を上げ始めたようだ。
とくに7 月は、「定額データプラン スタンダード」「定額データ スタンダード割」の開始、ヱヴァンゲリヲンケータイ「SH-06A NERV」の発売もあり、新プランや夏の新機種が回線契約に大きく貢献したと見られる。